アドバイスありがとうございます。
今回用いているYFPベクターに関してはカナマイシン耐性ということで、ほかの実験から確認していますので問題ないと思います
現在の状況について詳しくご説明させていただきます
一つの断片は、Hind3とAflU、もう一つの断片については、AflUとBamHTをもちいてTOPOベクターから切断しています。その後、YFPN-1ベクターを、HindVとBamHTを用いて切断し、開いた部分に、上記の二つの断片をライゲーションしようとしています。
現在の段階においては、2つの断片同時に行うことを考えて行っていますが、同時にアドバイスにもありますように、まず、上記の2つの断片を一つにして、その後YFPに入れることも行っています。
現在は、コロニーができましたのでインサートチェックを行っています。 |
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