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(無題) 削除/引用 No.153-5 - 2009/03/09 (月) 17:44:31 - 名無し 初代肝細胞とか、肝臓の実質細胞由来で肝機能をまだある程度維持しているような株化細胞（そういう細胞は少ないかもしれないけど）なら何かレスポンスがあるかもしれないです。

(無題) 削除/引用 No.153-4 - 2009/03/09 (月) 16:51:09 - 千夏 参考にはなるかと！ http://www.kenkyuu.net/cgi-biotech2/biotechforum.cgi?mode=view;Code=566

(無題) 削除/引用 No.153-3 - 2009/03/09 (月) 09:54:17 - ~ 数%であれば、添加後、数日間の細胞増殖に影響の見られない細胞もいます。 ただ、何を影響とするのかにもよるでしょう。

(無題) 削除/引用 No.153-2 - 2009/03/09 (月) 08:46:47 - ＊ 細胞によってエタノールの影響は異なります。 自ら確認してください。

培地のエタノール含有量 削除/引用 No.153-1 - 2009/03/09 (月) 01:00:01 - じじ 基本的な質問なのですが、エタノール等に溶解した試薬を、細胞培地に添加する場合、エタノールの含有量はどの程度まで大丈夫（細胞に与える影響として）なものでしょうか？（無論ネガコンとして等容量のエタノールは添加しますが、、）。1-2％とか、大丈夫なもんなんでしょうか？

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