>[Re:3] kbsさんは書きました :
> 私なりに考えてみた600nmである必要性としては、
> 『酵母や大腸菌に600nmで吸収を示すモノ(構成成分)があり、その成分は酵母および大腸菌の個体数に比例するものであること。」
> つまり、酵母および大腸菌の1個体中に1分子存在している成分があり、それが600nmに極大をもつものでは、と考えているのですが、どうなんでしょう?
>
>
例えば大腸菌を回収すると肌色ぽい色をしてます。
酵母はもっと白っぽいです。特別どの領域のかし光
が吸収されているようにはみえません。
あと600nmに吸収をもつ物質はそんなに多くはないかと、
ヘム鉄ぐらいでしょうか、カロチノイドでさえ吸収は
そのあたりの吸収はつよくないですし。
リファレンスをとったとしてもおそらく低波長がわに
いくほど光を通さなくなるので、バイチを通過した
光が検出限界いかになる可能性も考えないといけないです。
光の吸収というより前に書いたようにだく度をはかっている
のだとおもいます。
>1個体中に1分子存在している
そんな理想的なものはないかと、、、 |
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