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(無題) 削除/引用 No.1407-4 - 2009/10/26 (月) 23:45:53 - おお 使用している機器の特性と文献調査でもラフに分かると思います。 ただ検出可能な量が分かったとして、あなたの実験に何処まで プラスでしょうか。 使用している機器の特性と文献調査でもラフに分かると思います。 ただ検出可能な量が分かったとして、あなたの実験に何処まで プラスでしょうか。 ウエスタンブロットなどしてみた方が生産的なきがします。

(無題) 削除/引用 No.1407-3 - 2009/10/26 (月) 21:12:50 - ザンギ アッセイ系がうまく動かないと始まりませんから、GFPだけを大腸菌で作らせて コントロールにすればいいんじゃないでしょうか。

(無題) 削除/引用 No.1407-2 - 2009/10/26 (月) 17:47:40 - ~ >GFPはどのくらいの量あったら検出可能か GFPで1分子イメージングを行っている方がいますよね。 イメージングできるというのは検出可能であるといってもいいと思いますが、駄目ですか？ 貴方が使用している機器でどうかについてであれば、 メーカーに問い合わせるなり、コントロールとなるGFPを希釈して測定限界まで計るなり、 調べる方法はあると思いますが…

GFPはどのくらいの量あったら検出可能か？ 削除/引用 No.1407-1 - 2009/10/26 (月) 14:38:23 - Tn こんにちは。 GFPの融合タンパク質をin vitro翻訳（Wheat Germ Extract中で）したのちに、水で３倍希釈して蛍光検出機で蛍光を測定してみたら、全然蛍光が検出できませんでした。。 GFPはどのくらいの量あったら検出可能か、というのを知っている方がいれば教えていただけませんか？ in vitro翻訳ではRNAを50fmol/lの濃度で2時間反応させています。 GFPはsGFP(S65T)を使っています。励起波長は480nmで測定しています。 蛍光検出器は日立のF-2500と、TecanのSpectora Fluor Pluｓを使っています。

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