qqさん
詳細なプロトコルを提供していただきありがとうございます。
目的遺伝子に細胞毒性がないことは確認しています。
セレクションを始めるタイミングと
培地交換の頻度が私と大きく異なる点でしょうか。
細胞をスプリットと同時ではなく、しばらく培養した後セレクションを初めてみようと思います。
どうもありがとうございました。
unknownさん
貴重なコメントどうもありがとうございます。
>DNA:pOG44=1:6が一番効率いいような気がしました。1:9では個人的にはあまりいい思い出が無いです・・・
なるほど・・・
DNAの比率をもう少し上げてみようと思います。
>1.一度ハイグロ無しの培地に継代
>2.60〜70%程度増えるまで待ち、育ってきたところでハイグロ入り培地に培地交換
>3.様子を見ながら継代or培地交換
やはり、ハイグロマイシン無しでしばらく培養した方がよいようですね。 |
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