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(無題) 削除/引用 No.1338-7 - 2009/10/25 (日) 22:26:20 - 貧乏人 けいさん、中年さん、okkさん みなさん、お答えありがとうございました。 スケールダウンすることで使う量をかなり減らすことができました。 経済的になって本当に嬉しいです。 ありがとうございました。

(無題) 削除/引用 No.1338-6 - 2009/10/14 (水) 15:37:33 - okk 私の場合は１次抗体自体も貴重だったので、ｽｹｰﾙﾀﾞｳﾝも使いまわしもしました。 あくまで、私と、そのﾀﾝﾊﾟｸの場合ですが… １次抗体はCanGet�Tに希釈し、0.02%NaN3で防腐、4℃保存 ２次抗体はCanGet�U…でもHRPはNaN3で活性がなくなっちゃうので、 こちらはそのつど新しく。(ﾊｲﾌﾞﾘﾊﾟｯｸ) wash回数増やしたり、反応を室温1hrでなくて4℃ 6hrでやったりで ﾊﾞｯｸは改善しました。 （って、ｴﾗそうに書く内容じゃないですね。。） ちなみに…CanGet�UをｹﾁろうといつものWBで使う５%skim-milkにしてみたら 出てほしいﾊﾞﾝﾄﾞはやっぱり出なかったです(笑) 画期的な改善方法でなくてごめんなさい、ただ私もつい最近まで同じ悩みだったので。 ご笑納ください。

(無題) 削除/引用 No.1338-5 - 2009/10/13 (火) 19:52:43 - in situ すいません、他のスレと間違えて投稿しました。。 暗証入れておらず、削除ができない状態です。 読み飛ばしていただけると幸いです。

(無題) 削除/引用 No.1338-4 - 2009/10/13 (火) 19:51:43 - in situ 参考URLを貼っておきます。 http://catalog.takara-bio.co.jp/product/basic_info.asp?unitid=U100004652 >population doubling （分裂）とpassage (継代) は同じ意味ではない。 >population doublingは、細胞が増殖して細胞数が2倍に増えることである。passageは細胞を剥がし、複数の培養容器、または大きな容器に移すことである。 >例えば、15 population doublingというのは、15回の分裂が可能という意味で、継代が15回できるということではない。

(無題) 削除/引用 No.1338-3 - 2009/10/13 (火) 19:27:38 - 中年 抗体を希釈した溶液を使いまわすということですよね。一回目の使用で抗体量が減るだろうし、インキュベーションの条件によっては抗体もへばってるだろうし、だんだん汚くなるのはしょうがないでしょうね。 けい様のおっしゃるように、スケールダウンを工夫した方が良いように思います。 "can get signal"でGoogle検索すると、他のキーワードとして「can get signal 成分」と出てきて、皆考えることは同じだなあとちょっと笑ってしまいました。東洋紡のパンフレットに、免疫関連の診断薬やキットのノウハウを応用したとありましたので、PVPなどが入っているのかもしれないとは思っていますが。

(無題) 削除/引用 No.1338-2 - 2009/10/13 (火) 18:35:39 - けい ハイブリパックにメンブレンを入れてウエスタンをすれば、使用する液量がぐっと減りますよ。

Can Get Signal (TOYOBO)は使い回し可能か？？ 削除/引用 No.1338-1 - 2009/10/13 (火) 18:14:31 - 貧乏人 貧乏な研究室のものです。 恐れながら質問させていただきます。 ウエスタンブロッティングの抗体反応にCan Get Signal (TOYOBO)を使っているのですが、すぐこの試薬がすぐ無くなってしまうので困っています。 1回使ったものを再利用もしてみたのですが、1回目に比べ、バックがどうしても汚くなってしまいます。 誰かCan Get Signal (TOYOBO)は使い回しの良い方法を知っている方がいらっしゃれば是非教えてください。 このCan Get Signalを作れればこの上ないことなんですが・・・。 よろしくお願いします。

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