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(無題) 削除/引用 No.1265-2 - 2009/09/30 (水) 18:40:19 - ats I社の自動セルカウンターを使っています。 トリパンブルーで手作業で行っていたことを画像処理してカウントするだけです。 セットしてから細胞数表示まで1分ほど（おそらく）です。 操作は簡単で死細胞数も表示してくれるので、とても重宝しています。細胞の大きさのヒストグラムも出ますので、懸濁が不十分かどうかの判定も簡単です。 難点は専用カバーガラスが高価なことです。ただし時給計算するとお得かも。 もう「カウンター使い」には戻れません。 培養液とトリパンブルー液の混合には、10uLほど入る穴が並んだテラサキプレートが便利です。 テラサキプレートは、miniprep plasmidの制限酵素checkにも使っています。

自動細胞数測定装置ので良いものありませんか。 削除/引用 No.1265-1 - 2009/09/30 (水) 16:32:20 - セル 日常的に細胞数を測定するための自動測定器がほしいと考えております。 いろいろ調べてみるとやはりかなり高価な装置のようです。 その中でイン○○○ジェンの自動セルカウンターが60万程度で ギリギリ手が出そうな価格でした。 この機械は、手動で細胞をトリパンブルーで染め、専用のスライドガラスにのせ、機械に挿入、そして画像的に細胞数を測定する装置でした。 以前は電気抵抗から濃度、細胞の大きさを測定する機械を使っておった（精度も良かった）ので、このシステムで良好な結果がでるか心配ですし、染色する手間も気になります。 血球計算盤で我慢するのも考えましたが、一度に何サンプルも測定し時間を合わせたアッセイをしたいなど。。。 その装置をお使いの方、または、安くて簡便なその他の装置をご存知の方おられましたらアドバイスお願いいたします。

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