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(無題) 削除/引用 No.1178-5 - 2009/09/11 (金) 15:07:42 - ぽー コメントありがとうございます There was no significant difference between A and B. で問題ないということが分かり安心しました。

検索結果 削除/引用 No.1178-4 - 2009/09/10 (木) 11:58:08 - Google先生 Google Scholarでの検索結果では "There was no significant difference between" 261,000 "There was not significant difference between" 965 "There wasn't significant difference between" 100 "There were not significant differences between" 1,580 "There weren't significant differences between" 39 "There were no significant differences between" 276,000 "There was no significant differences between" 3,210 "There was not significant differences between" 81 nativeはnotを使わないのが主流なのかな？

(無題) 削除/引用 No.1178-3 - 2009/09/10 (木) 11:46:10 - AP どちらの流儀が一般的か、自然か、というのはnativeでないのでわかりませんが、後者に文法的な間違いがあるのは確かのように思います。differenceはcountableなので、冠詞がつく形または複数形でなければ不自然です（uncountableの用法もありますが、この場合は当てはまらないと思います）。 no differenceという言い方は、冠詞のように（nativeでない人間にとっては）微妙なこと考えなくて良い上に、表現としても悪くないと思いますが。

(無題) 削除/引用 No.1178-2 - 2009/09/10 (木) 11:42:47 - 日本語脳 differenceは可算名詞なので、後者なら There was not a significant difference between A and B. There were not significant differences between A and B. となるのではないでしょうか。

英語での表現 削除/引用 No.1178-1 - 2009/09/10 (木) 11:10:58 - ぽー 初めて質問させてもらいます。 英語で「AとBの間に統計学的な有意差は認められなかった」という時には There was no significant difference between A and B. と There was not significant difference between A and B. のどちらが正しいんでしょうか？ 個人的には前者だと思っていますし、 使用頻度も前者のほうが圧倒的に多いのですが、 教授が後者でないと文法的におかしいというので困っています。

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