偶然私もコドンの事で悩んでいたので、便乗で質問させてください。
motif Aとmotif Bのfusion proteinのコンストラクトを使りたいのですが、
同じコンストラクトを使っている論文のmethodsを見ても細かいコンストラクトの作り方を書いてませんでした。
論文のmethodsはThe DNA fragment was fused in frame cDNA encoding motif B(aa400-450).という説明一行で終わっていました。
motif Aとmotif BはともにPCRで増やしたいのですが、ATG-motifA-motifBというコンストラクトを作りたい場合に、AとBの間に制限酵素が入ってもin frameであれば問題ないんですか?
その場合は、アミノ酸何個までならOKとか決まってますか?
そういう細かいコンストラクトの作り方は論文のMethodsに記載しなくてもいいんでしょうか?
アドバイスお願いします。 |
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