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(無題) 削除/引用 No.9923-3 - 2021/09/22 (水) 16:38:21 - 独り言 科研費の種類によります。 科研費の公募要領の重複制限についてお読みください。 https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/03_keikaku/data/r04/r4_7_kobo.pdf 基本的には、同時に応募できるような種類の科研費でない限りは、継続中に他の新規の科研費を応募することはできません。 例えば、基盤Cをもらいながら、基盤Bに応募することはできません。普通は基盤Cの最終年度に、次は基盤Bにだしてみるか、基盤Cにもう一度だすかどうかとなります。 一方で基盤Cではなく、基盤BかAなら同時に萌芽に応募することもできますよね。 もちろん現在の科研費をあらかじめ辞退すれば、どれにでも応募できるでしょう。

(無題) 削除/引用 No.9923-2 - 2021/09/22 (水) 15:30:10 - AA 研究計画最終年度前年度応募について、応募要領に記載がありますので読まれることをおすすめします。 また、各申請との重複制限についても詳細に渡り資料が用意されているので科研費のHPからダウンロードしてください。ご所属の機関にもそういった資料について紹介をしている部署があると思います。(申請関連の所属機関処理を担当する部署など) 研究内容が発展してきた場合、新たな研究計画として別の枠へ申請することが多いのではないかと思います。 技術の開発を萌芽で行い、その技術を応用した研究を基盤で行う、など。

科研費の受給期間中での再申請について 削除/引用 No.9923-1 - 2021/09/22 (水) 14:33:14 - 科研費 お世話になります。 科研費の申請についてご意見をお聞かせください。 少額の科研費を受給している間に実験規模が大きくなり、受給期間が残っているにも関わらず、さらに高額な研究費に応募するのはありなのでしょうか（採択された場合は受給中の研究費は辞退かと思いますが）。 または受給期間をすべて完了してからでないと発展した研究費への応募は道理的にNGなのでしょうか。 よろしくお願いします。

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