あおさん
質量については、推定の質量があります。6月時と7月時は少数第3位までは同じ値が検出されていたので、同じサンプルが検出されていると思われます。
グラフのピーク形状は、殆ど同じ形状をしています。
カラム以外で考えられるのは、移動相Aの劣化も考えております。
酢酸アンモニウムをガロン瓶に調製したものから、毎回必要量取り出して移動相Aを調製しております。
そもそもガロン瓶で調製した酢酸アンモニウム自体が既に揮発して、劣化していたかもしれないので、再度全て作り直してみようと思っています。
>たとえLCが変であっても出てきたものに対してはキッチっとした質量があるとするならば、MSでピークがなだらかになるのはMSが原因じゃないかと思ってしまうけど違うかな。
あるいはサンプルが変になっているとか、、、LCのクロマとグラブの結果は見れますか? |
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