私なら明らかにミスった自覚のあるサンプルを実験には供しません。
何か通常とは異なる/予想外の結果が出たときに同じミスを再現してやり直せるか?ということになるから。
再現できたとして意味のある結果であるかも考えなければならないし。
勿論そこから世紀の大発見が生まれる可能性がゼロではないのは歴史が示す通りですが、元の予定していた実験には使いませんね。
> ややこしいですが、その過程はまぁどうでもよく、何が言いたかったかというと
本人がこう言う位の内容は要らない気がしますね。
どうでもいいなら書くな読ますなと思うこともあるでしょう。
タイトルと
> このネバネバになった細胞懸濁液は、もう捨てるしかないでしょうか?
をまず書いて、それから経緯の要点を書けばいい。
要点を1に書いて、詳細を2に書くとか。
見出しがなく、普通サプリメントに入れるようなものまで全部載ってる論文はかえって読みづらいでしょう。同じことです。 |
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