お世話になります。
qPCRで貯蔵日数の異なるトマトの細胞に含まれるPGをターゲット遺伝子、アクチンをハウスキーピング遺伝子にして発現量を測定しています。
用いるトマトは
day0:3個、day1(10℃):3個、day1(20℃):3個、day1(30℃):3個、day3(10℃):3個、day3(20℃):3個、day3(30℃):3個
それぞれの同じサンプルをテクニカルレプリケートとして3ウェルに入れて測定しています。
(注入回数はトマト3個×7種類×(PGとActinのテクニカルレプリケートの3+3)=126です)
その際、キャリブレータは@day0の3個のトマトの内の1つにして測定すべきか、Aday0の3個をキャリブレータに設定すべきか迷っています。
まだ、この実験は1回目であり、分からないことばかりのため、解析の仕方を教えて頂ければ幸いです。 |
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