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(無題) 削除/引用 No.9390-6 - 2020/12/25 (金) 19:46:14 - なのこ なるほど。光路の長さによって測定が難しいものがあるのですね。 汚れが付きやすそうなサンプルも確かに気になりますね。 キュベットもあるに越したことないですね。

(無題) 削除/引用 No.9390-5 - 2020/12/25 (金) 10:26:18 - WInter-8 ナノドロップの場合、ドロップとキュベットでは光路長が10倍異なります。 すでに出ているように、大腸菌の濁度測定は難しいです。キュベットで0.6ならばドロップで0.06になるので、ノイズに埋れてしまいます。 酵素反応測定などはキュベットの方が楽ですね。キュベットで混ぜて、そのまま測れます。

(無題) 削除/引用 No.9390-4 - 2020/12/24 (木) 14:29:46 - おお あとブラッドフォードなど色素がこびりついちゃうので、測定後しっかりアルコールで拭き取らないとその後の測定が変になってしまう。また揮発性のものは２マイクロ程度のドロップだと乾いてします。反応性が強いものは直接ドロップをのせたくないということもあるし。あの光が通るレンズというか、その素材はなんだろう。石英なら強いアルカリ、酸、フッ化水素、濃いリン酸などは避けたほうがいいと思います。

(無題) 削除/引用 No.9390-3 - 2020/12/24 (木) 14:12:17 - おお 確認しないで書いてますが、キュベットのほうが光路を稼げるので高感度ではないかと思います。 大腸菌は確かに直接乗っけたくないですね。

(無題) 削除/引用 No.9390-2 - 2020/12/24 (木) 14:08:54 - AA 濁度で測るものはキュベットのほうが良いのではないかと思います。 BCA法なんかでも使っています。

ナノドロップのキュベットの必要性 削除/引用 No.9390-1 - 2020/12/24 (木) 13:03:54 - なのこ ナノドロップを購入しようと検討してます。 ナノドロップ系の商品には、キュベットも測定できるものがありますが、ナノドロップ本来の数ulの測定ではなく、キュベットでしか測定できないサンプルとはどういったものを想定しているか御存知のかたおりましたら、教えてください。 大腸菌の濁度A600とかはキュベットでしか測定できないとかでしょうか？

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