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(無題) 削除/引用 No.9328-4 - 2020/11/22 (日) 20:04:37 - Pta 受容体内在化が過剰な受容体刺激の回避として細胞に生じるのであれば、阻害抗体では難しいように思うのですが、刺激抗体を用いれば内在化を誘発できるのでは？と考えています。 抗EGFR抗体に抗がん剤をコンジュゲートした抗体薬物複合体(ADC)である、アッヴィ社のDepatuxizumab Mafodotin (ABT-414) などはそういった発想で開発しているのではないかと思います。 研究用試薬としての入手は困難な気がしますが…。 マウスのモノクローナル抗体などで、「この論文ではEGFR抗体を受容体内在化の誘発のために用いている」あるいは「このクローンはEGFR刺激抗体として機能しているようだ」という論文などがありましたら、ご紹介いただければありがたいです。

(無題) 削除/引用 No.9328-3 - 2020/11/22 (日) 16:00:06 - おお >[Re:2] ?さんは書きました : > 抗体ついたら、内在化を阻害しないかな？ そういう例があるんですか？そうでない例もあるようですよ。

(無題) 削除/引用 No.9328-2 - 2020/11/22 (日) 14:13:32 - ? 抗体ついたら、内在化を阻害しないかな？

EGFRの刺激抗体 削除/引用 No.9328-1 - 2020/11/22 (日) 13:39:53 - Pta いつも勉強させてもらっています。 EGFRの受容体内在化の実験を行いたくて、その刺激をEGF蛋白とかではなくてIgG抗体でできないだろうかと思っています。 市販で入手可能な抗体でEGFRの刺激抗体として機能するクローンをご存知の方はおられますでしょうか？？ よろしくお願いいたします。

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