マウス組織由来の凍結切片(20 um)のイメージングをしているものですが、これまでepifluorescence microscopeで蛍光画像を取得していました。大体はピントがあっていますが、epifluorescentな画像と共焦点で得たもののZ-stack (maximum intensity projection, MIP)とではやはり後者がよく論文に用いられるでしょうか?共焦点のepifluorescence microscopeに比べ優れたところは、やはり特定のzでの蛍光画像が取得できることにあるかと思います。ただ、Z-stackをするならば、結局それはepilfuorescence microscopeと同じことをしているに過ぎないと思います。このような考えは誤りでしょうか? |
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