科研費の応募に際しご意見伺いたいのですが、今回若手を2年プロジェクトで応募すると、次回も若手応募が可能な時期に博士取得をしております。この場合このような戦略で無理をしてでも今回のプロジェクトを2年で考えるべきか、もしくは3〜4年のプロジェクトを立案し、次回は基盤Cを応募する通常考えることが多い戦略が良いのか悩んでおります。前者(若手→若手)であれば、あわよくば基盤Bにも同時チャレンジできるチャンスを得るメリットがあるかと考えております。研究費獲得のチャンスを重視するなら若手→若手かなとも思うのですが。また仮に公募の際に若手→若手と若手→基盤Cの研究費獲得状況であればどちらが評価されるものなのでしょうか。当方博士号取得年齢が遅かったため、年齢はいっているが若手→若手だと微妙かなと思いまして。もちろん全て絵に描いた餅の状態であることはご容赦ください。 |
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