こればかりは個人差もあろうかと思うので一概にどうとは言えませんが、文献を探して自身のLibralyを作るというのはコピペとサーチの機能を使えばできますし、OutPutのフォーマットは大抵の雑誌のものは予め用意されていて(あるいはそういうデーターはDownloadできますので)、それを指定してExportすればReference listはできます。Wordで論文を書きながらリファレンスを入れるときそのリファレンスをEndnote のLibralyにアサインしてリストを作ることもできますが、それはちょっと要領をえないといけないかもしれません。
もうひとつの因子はわかりやすいInstructionがEndonoteの正規のもの以外でも出回っているかどうかですが、そういう意味ではわかりやすい解説があったらリンクなどつけてもらえるといいのかもしれません |
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