ありがとうございます。TKプロモーターは目を付けていて、146bpだったのですが、発現量が中程度までという記述があり、他と組み合わせている方もいそうでして悩んでいました。EF1aのコアは初めて知りました。216bpということですが、これも他と組み合わせている方がいそうですね。両者ともに少し勉強する必要がありそうです。
おおさんのReAshという方法は初めて知りました。これは目からうろこです。当然内在性の配列には反応しないんだと解釈していますが、いずれにしてもこれ以上短い配列というのはなさそうですね。これがあるとTKとReAshの複数リピートでなんとか対応できるのかなとも思ってきましたが、知らないことが多いので、もう少し考えることがありそうです。
TKプロモーターはこんなに短くても恒常発現が見込めるのか心配になります。 |
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