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(無題) 削除/引用 No.8926-3 - 2020/06/17 (水) 02:23:20 - おお >「濃度ー検出のときの数値」からの 「濃度ー検出のときの数値」の直線性からの

(無題) 削除/引用 No.8926-2 - 2020/06/17 (水) 01:45:24 - おお >ELISAで出た値をBCAアッセイで抽出したときの濃度から補正して もし、抽出条件に大きなブレがないのならそれでも構いません。ブレがある程度あるならタンパク量を揃えてからELISAのほうが、ELISAのダイナミックレンジや濃度の違いにより「濃度ー検出のときの数値」からの逸脱の可能性を減らすことができる可能性があります。 究極的には、抽出時のタンパク量が違いすぎる場合は抽出のときのブレが大きくなってきて実験の信憑性が低くなってくるので、どちらの方法でも大丈夫なくらい安定した条件でできるようにスキルを点検、改善しながらやっていくのがベストだと思います。

ELISA前のBCAアッセイ 削除/引用 No.8926-1 - 2020/06/16 (火) 21:17:53 - ひまわり これからラットの組織からタンパクを抽出してELISAを行います．BCAアッセイで抽出したタンパク濃度を測りますが，この先が分かりません． 各個体のタンパク濃度をウエスタンのように揃えてからELISAを行うのか，それとも抽出した濃度はいじらず，ELISAで出た値をBCAアッセイで抽出したときの濃度から補正して，対象のタンパクの値を求めるのか… どなたかご存知の方おられましたら教えて頂けますでしょうか． よろしくお願いいたします．

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