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(無題) 削除/引用 No.8823-8 - 2020/05/06 (水) 21:31:44 - たく おっしゃる通りです…胃の筋肉だと最初に書くべきでしたのに失念しておりました、すみません。 確かに電位依存性とそうでないもので分けて考えたらよさそうです。もう一度論文を読みつつ考えなおしてみます。 ご回答ありがとうございました。たいへん助かりました。

(無題) 削除/引用 No.8823-5 - 2020/05/06 (水) 18:49:36 - 774R それと、全文を読めないので想像ですが、電気刺激による収縮をコントロールとしているのではないかな？

(無題) 削除/引用 No.8823-4 - 2020/05/06 (水) 18:42:59 - 774R 胃の筋肉でしたか・・・。 なぜそれを伏せていたのか謎ですが、筋肉に電気刺激といえば骨格筋か心筋かと思いましたよｗ 以下に書かれてる通り、電位依存性の収縮とそうでない収縮で阻害効果に違いがあるということなので、その作用機序を切り分けられるって話じゃないですかね？ The relaxation was inhibited by aminoguanidine (1 mM). In contrast, the relaxation response to the electrical stimulation was not affected by aminoguanidine (0.1-1 mM).

(無題) 削除/引用 No.8823-3 - 2020/05/06 (水) 17:01:29 - たく 一酸化窒素による弛緩反応に関する実験です。 参考にした論文中ではプロスタグランジンであらかじめ収縮させた胃の筋肉を用いています。結果の図を見ると電気刺激に対してではなく、L-アルギニンを添加した際に弛緩し、アミノグアニジンで再び収縮しているように見えたので、どういう目的で電気刺激をしているのかよくわからなくなってしまいました。 ちなみに論文はこちらです。 「Nitric Oxide Produced by Inducible Nitric Oxide Synthase Delays Gastric Emptying in Lipopolysaccharide-treated Rats」 URL:https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/9316972/

(無題) 削除/引用 No.8823-2 - 2020/05/06 (水) 15:34:47 - 774R 元々弛緩状態の筋肉に試薬を加えて弛緩反応が見れると思うならその理由を教えてくださいm(__)m

筋肉弛緩の実験（マグヌス法） 削除/引用 No.8823-1 - 2020/05/06 (水) 13:34:04 - たく マグヌス法で筋肉の弛緩を調べようと考えています。 予め収縮させた筋肉を吊るし、チャンバー内に試薬を添加して筋肉の弛緩反応を実たいのですが、 参考にした論文では、筋肉を吊るしているチャンバー内に様々な試薬を添加し、数分おきに経壁電気刺激を与えて弛緩反応の大きさを見ているようです。 試薬に対する弛緩反応を見るのになぜ電気刺激が必要なのか、どなたか教えていただけないでしょうか。 このような実験を行ったことがなく、素人質問で恐縮ですが何卒よろしくお願いいたします。

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