先生とかはラボ閉められたら、家で論文たくさん読んだり、書いたり、研究費申請のための構想を考えたりそれはそれでいろいろ時間の活用ができると思いますので、特に普段実験室から離れてる偉い系の人には仕事する場所が変わるだけで、会議や教育業務などからもfreeになるので、それ自体は必ずしもそれほど大きなデメリットとはならないかもしれません。でも院生など期限のある研究をしている人たちはプロジェクトの進行に大きな影響があるかもしれないし、しかもその影響の程度は個々にかなり大きな違いがあるので、学校はその辺を十分慎重に考慮して修了時期を延長・修了年限を猶予するなど十分配慮してほしい(てか普通に考えてすべき)と思いますが、うえの方からはそういう話はあまり聞こえてきません。学校はそういうことをよくわかってないかもしれないので言った方がいいです。 |
|