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(無題) 削除/引用 No.8639-5 - 2020/02/11 (火) 03:22:01 - おお https://www.neuvitro.com/poly-l-lysine-coating-protocol コーティングの方法論として、コートしてからUVで滅菌したり、アルコールを使うものが見つかりました。コーティングに使うPLL濃度などの兼ね合いもあるかもしれませんが、そこはあまり見てないのでそういうのを考慮しながら判断されてはどうでしょうか？

(無題) 削除/引用 No.8639-4 - 2020/02/10 (月) 15:37:27 - a あまり古いものだと状態がよくなかったりしますが…？

(無題) 削除/引用 No.8639-3 - 2020/02/10 (月) 14:45:15 - ひろすい s様 ありがとうございます。 手元にあるのが、研究室の片隅に開封状態で置かれていたスライドグラスでしたので、以前に他の誰かが手で触ったりしているかもと、若干心配になりましたもので。 とりあえず、このまま、培養してみて、問題ありそうなら、UV滅菌するか、買いなおしてみます。

(無題) 削除/引用 No.8639-2 - 2020/02/10 (月) 11:40:11 - s そもそもマツナミのコート済みのカバースリップが改めて滅菌が必要かどうかは置いておいて、コーティング後の滅菌でしたら、UV一択の気がしますが。

PLLコーティングされたスライドグラスの滅菌 削除/引用 No.8639-1 - 2020/02/10 (月) 10:09:24 - ひろすい お世話になっております。 細胞株をスライドグラス上で培養しようと計画しています。 手元に開封済みのPLLコーティング済みのマツナミのスライドグラスがあるので、これを使えば改めてコーティングする手間が省けるかと考えています。 一応、"pre-cleaned"ですし、素手でベタベタと触るようなことをしなければ、そのまま培養に用いても大丈夫な気はするのですが、 もし、さらに滅菌するとしたら、どんな方法があるでしょうか？ ・70%EtOH ・乾熱滅菌 ・オートクレーブ ・UV 下手なことをすればせっかくのPLLコーティングが変性したり、はがれたりしてしまうのではないかと懸念しています。 滅菌した後にコーティングというのが通常の流れかと思いますが、コーティングの後に滅菌することは可能でしょうか？

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