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(無題) 削除/引用 No.8609-5 - 2020/02/04 (火) 18:56:48 - 補足というほどでもないけれど メーカーの製品情報見ると https://www.gelifesciences.co.jp/catalog/0276.html *1 NL：non-linear pH gradient （分離をよくするため中央付近のpH勾配をゆるやかにしてあります。 　詳細は弊社Webサイトの製品Q&Aをご覧ください。） だそうです。 一般的な略し方なのかはわかりませんが 製品の名付けなんてそんなものかと

(無題) 削除/引用 No.8609-4 - 2020/02/01 (土) 10:45:37 - おお https://www.mcponline.org/content/12/2/407 これとか見やすいかな。

(無題) 削除/引用 No.8609-3 - 2020/02/01 (土) 01:38:05 - おお ありがとうございました。比較のデーターとかないか探してみようかなと思いました。

(無題) 削除/引用 No.8609-2 - 2020/01/31 (金) 11:55:36 - 山道を登りながらが鬱陶しい。 ストリップタイプの等電点電気泳動ゲルの作成に使う試薬ですね。NLは多分non-linear という意味と思う。つまりpH勾配が直線的でなくて例えばpH4〜pH6のあたりが十分広がるように広くとってあるような感じです。こうしたpHのレンジはゲル作成時に両性担体（キャリアアンホライト、アンフォライン---）という試薬の混合比で自由に変えらます多分そうした成分を含むゲル作成用bufferということではないでしょうか。こういうのはゲルに入れてしまうとあまり日持ちしないので、ゲルは乾燥状態にしておいて、使うときに染み込ませるということではないでしょうか。 NLの効用ですが、例えば調べたいタンパク質が仮にpH5付近に等電点があって、リン酸化をはじめとする荷電に影響するような修飾などでほんの僅かの等電点の違いで近接する不連続の複数のスポットに分離する（ミクロヘテロジェネティ）ような場合、直線的にpHが上がるタイプだとスポットが近接しすぎて分離が不十分でうまいことミクロヘテロジェネティが観察できないけど、NLならばうまく分かれるとかそういう感じです。

IPG-Buffer, pH 3-10 or pH 3-10 NL 削除/引用 No.8609-1 - 2020/01/31 (金) 06:06:25 - おお sigmaaldrich.com/catalog/product/sigma/ge17600087?lang=en&region=US sigmaaldrich.com/catalog/product/sigma/ge17600088?lang=en&region=US&cm_sp=Insite-_-prodRecCold_xviews-_-prodRecCold10-1 どなたかこういうの使った経験があったり、ご存じの方、 NLがついた方とついてない方での違いとかご存知でないでしょうか？

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