すでに同じようなことを考えていて、時にはすでに研究をスタートさせていて、審査の過程で、同じようなこと考えてる人いるんだ、早くしないと先越されるなー、と警戒して、急に頑張るケースは時々あります。でも彼らも一応プライドがあるので、基本的に他人の考えるアイデアなど自分の秘密のアイデアと比べたら所詮は”#$%&’()で大したことない、みたいな変な自信が邪魔して、申請書でネタ探すようなことはできません。てか審査員する人の多くはそれなりの年齢になってますし業績がすでに出来上がった人なので、すでに守りモードに入っていて、今更また新しいことはしたがらないです。仮にネタ見つけて真似する人がいても、まあそういうことをするしかない人なので、研究やっても実際にはうまくいきません。 |
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