いつもお世話になっております。
調べてもわからなかったので、ご存知の方がいましたら、教えていただけると大変助かります。
タンパク質のヒスチジン(H)をアスパラギン(N)に置換して、解析を行っているものを見かけますが、これはどういった意味があるのでしょうか?論文を読んでいてもよくわからず、無知で大変申し訳ありません。
他、リン酸化なら、SAやSD, SE変異体、ユビキチン化ならKR変異体を解析に用いたりしますが(これは意味がわかっていますが)、これを調べたいなら、このアミノ酸をこれに置換する、などの情報が理由とともにまとめてあるようなものをご存知の方がいましたら、書籍、論文、ウェブサイト問わず、ご教授いただけると幸いに存じます。
よろしくお願いいたします。 |
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