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(無題) 削除/引用 No.8451-4 - 2019/11/28 (木) 12:46:53 - 細胞 ありがとうございます。 先程、同じ癌種で違う細胞だと私のデータと同様のデータが出ました… 細胞によってDMSOに対する感受性も違うと思いますので、濃度の検討や溶解度の確認をします。早く試薬が届けば良いのですが

(無題) 削除/引用 No.8451-3 - 2019/11/28 (木) 05:40:02 - おお >DMSOが浸潤を阻害するのか 有り得る話だと思いますが、特異的な作用として認識されてないから（多分膜などをみだし生理的状態を撹乱しているとか）、実験として取り上げられてないのだと思います。終濃度はどれくらいですか？０．１％以下で使うのがたいていだと思いますが、必要ならもっと下げることもあるかと思います。

；plお喜寿hytfレswq 削除/引用 No.8451-2 - 2019/11/28 (木) 01:41:40 - クァwせdrftgyふじこlp；＠：「 1. DMSOでは十分溶けていなくて、同じ濃度のつもりでも実際には実効濃度が異なった。 ストック液の濃度などは同じですか。 2. DMSOも生理活性あります。確かアセチル化構想のHDACかなんかの活性を阻害したと思います。また高濃度ではOHラジカルと反応してその消去に働きます。 4. 溶媒(DMSO)のみを添加したものをcontrolとしたのですね。PBS添加とDMSO添加で比較したらどうでしょうか。

細胞の浸潤能と試薬の溶媒の関係性 削除/引用 No.8451-1 - 2019/11/28 (木) 00:24:03 - 細胞 こんにちは。 現在、肺がん細胞に刺激を入れてスクラッチアッセイをおこなっています。 私は、粉の状態で購入した化合物をPBSで溶かしてストックとして使用していましたが、現在それをきらしてしまい隣のラボから同様の化合物を借りています。(仲の良いラボで機械や試薬を貸し借りしています。) 化合物は同じなのですが、隣のラボはDMSOで溶かしてストックしているようです。 そして、先日借りた物を使用してスクラッチアッセイを行いましたが、これまでと異なる結果が出ました。これまでは化合物を加えると24h後には癌細胞の浸潤が見られたのに、それが見られずコントロールと同様の結果になってしまいます。 DMSOが浸潤を阻害するのかと思ったのですが、その様な情報は得られず… 溶媒により浸潤能が抑えられることはあるのでしょうか。

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