おおさんのご質問に関して、こういう流れではないでしょうか。
・今の実験ではb-actinが一番分子量『が小さく約42 kDaなので』、『Pre-stainedの』マーカーの40kDaのあたり『がゲルの下端あたりまで来たら』泳動は止めています。
→泳動は40 kDa『辺りのマーカーがゲルの下端を』超えて流しても良いかと思います
実際、アクチンはコントロールとして流しており、それをまともに見るためにはどうしたらいいか?というご質問だと思うので、40 kDaが流れきるぐらいまで流すのはやや危険な気もしますが…。
サンプルを減らすのが一番な気がしますね。 |
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