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(無題) 削除/引用 No.8404-6 - 2019/11/14 (木) 09:59:27 - asan >A群はRNA抽出のみ、引退済のポスドクが行い、B群は抽出からPCRまですべて私が行いました。 そもそも別の人間が別のタイミングでサンプル調整したら厳密にうなら比較するのは実験誤差が大きくなりやすいのでリスキーだと思いますが。 組織サンプルとかで避けようがないのでない限り通常は同じ人が同時にサンプル調整を行います。 GAPDHが変化したことによってずれたのか、単に定量の問題、純度やRNAの質の問題かは解釈によりますが、絶対定量ではないのでCt値が違うだけで単純にどうこうという実験ではないと思います。

(無題) 削除/引用 No.8404-5 - 2019/11/14 (木) 09:28:26 - ちき ΔΔCtで比較するつもりなら、GAPDHのCt値の差はそもそも問題にならない。GAPDHのmRNA量に違いがある可能性を考えているなら、GAPDH以外のreferenceをおくしかない。 単純な話だと思いますが。

(無題) 削除/引用 No.8404-4 - 2019/11/14 (木) 09:18:32 - h GAPDHじゃないものをコントロールにすればいいのでは？

(無題) 削除/引用 No.8404-3 - 2019/11/14 (木) 09:10:37 - おお >A群　GAPDH 21.0 >B群 GAPDH 21.8 この結果において発現に差があるとは言えません。なのでどのようにしてそういう結論に至ったのかわかりません。この値Ctですよね。 ま、A群で発現が高いのはそれらしいですね。

(無題) 削除/引用 No.8404-2 - 2019/11/14 (木) 07:59:23 - この推し GAPDHは代謝に関連する酵素なので条件では変わったりします。

GAPDHに有意差 定量PCR 削除/引用 No.8404-1 - 2019/11/14 (木) 07:16:59 - GAPDH いつもありがとうございます。 GAPDHに２群間で有意差がついてしまいました。 本筋の遺伝子発現の比較に影響が出てしまうのでしょうか？ およそですが、以下の状況です。 A群はRNA抽出のみ、引退済のポスドクが行い、B群は抽出からPCRまですべて私が行いました。 ΔΔで計算すると有意にA群の方が遺伝子発現が高いという結果になります。 A群　GAPDH 21.0　比べたい遺伝子 27.0 B群 GAPDH 21.8 比べたい遺伝子30.0

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