ご回答ありがとうございます。
おお様
結論ありきな考え方をよくしてしまいます。。気持ち的に仮説が目的になってしまいがちなので気を付けます
mon様
ご回答ありがとうございます。新規の機能をみてしまったとしたら感動です!そういうのがあるかもと考えるだけでモチベーションになります。
まず本当にAとBの間で作用し合っているのか確かめることが大きな仕事の1つですね
M様
ノックダウンの実験は結果がはっきりわかるのでとても良さそうだと思いました。思いつかなかったので、アドバイスいただきありがとうございます!
おお様
conditioned mediumについても検討しようと思います!ありがとうございます。実はIL5だけでなく、他の遺伝子についても動きがみられていて、情報に溺れているのが現状です。なので一つの遺伝子に絞ってABの相互作用があるかを調べるよりは、先に相互作用があることを確かめてから、特に重要な遺伝子のピックアップに進んだらよいと考えました。
共培養という同じ環境にいて同じ刺激を受けたから同じようなパスウェイが発現しているだけという可能性をまず検討しなければいけないですね、
ちなみにAとBの細胞はインサートで分けて接触せず、培地を共有している形です。 |
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