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(無題) 削除/引用 No.8058-3 - 2019/07/07 (日) 05:45:56 - おお 抗原だったというオチはないですか？ 凍結乾燥は揮発しないバッファーをつかっていて水でもとの容積に戻せば、そのバッファー組成で使えるものと、凍結乾燥中に揮発して高濃度になるバッファーの影響やpHの偏りを防ぐものがあり、この場合はバッファーで溶解する事になる場合がある。いずれにしても溶解しやすい場合だけど。 TFAは凍結乾燥で抜くことができるとされているけど、電離した状態では残るらしいので、凍結乾燥の方法論によるのかもしれない。塩として意識的に残しているなら水を使うことも選択肢だがそんなのは想像だけで行うのはどうかと思うのでメーカーに聞くなりして決めたほうがいいと思う。まそのまえにProduct sheetとか添付されてきたものにInstructionがあるか確かめるべきだけど。

(無題) 削除/引用 No.8058-2 - 2019/07/07 (日) 00:43:09 - m その抗体本当にTFA塩ですか？ それはともかく溶媒についてですが、データシートかサイト（商品ページやFAQ等）にどうすればいいか書いてありませんか。もし何もないなら、水に溶かしてからバッファ入れるのがいいかなと思います。

一次抗体 (TFA塩) の希釈溶媒について 削除/引用 No.8058-1 - 2019/07/06 (土) 19:37:46 - ゆた 初めて質問させていただきます、よろしくお願いいたします。 ウエスタン・ブロッティングを行うために一次抗体をオーダーし、TFA塩 (凍結乾燥?) の状態で納品していただいのですが、この TFA塩状態の抗体をどういった溶媒で溶解すれば良いのか分かりません。 同じ研究室の先輩方に伺ったところ、超純水で溶かして大丈夫と言う先輩と、1% PBS で溶かした方が良いと言う先輩がおり、どちらで溶かすべきなのか迷っております。 一般的にはどの溶媒で溶解させるのでしょうか。 私の浅学故ではあるのですが、困っています。 皆様からアドバイスをいただければと思います。

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