おおさん、qqさん、Rさん、アドバイス、ありがとうございました。
Rさんの仰る通り、経時変化のデータなので反復二元配置分散分析も考えましたが、電気ショックのある時間と無い時間が混在するめ、やはりqqさんのご指摘通りに3要因としないのが良いと思いました。私の実験プロトコールミスだと反省しました。私には実験計画のセンスも知識も無いのかと落ち込みましたが・・・。
今回は、3時間後と24時間後のfreezingデータでグラフを作り、当初の目的だった電気ショック前のfreezing データ(運動量に変化が無いことを示したかった)は今回取得したデータを取り扱わずに、別の実験で遺伝子欠損により運動量が低下もしくは促進したわけではないという結果を行って改めてグラフにして示そうと思います。
色々とありがとうございました。 |
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