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(無題) 削除/引用 No.7723-8 - 2019/03/01 (金) 09:20:24 - qq 「蛋白質・核酸・酵素」という雑誌が昔ありましたので、さがしてみると良いです。 lifesciencedb.jp/pne/

(無題) 削除/引用 No.7723-7 - 2019/03/01 (金) 01:56:46 - おお 同等といえる条件で多数扱える。微量のサンプルに対応しやすい。ゲルの扱いがより容易である。サンプル間の比較が容易。ウエスタンブロットなど、膜へのトランスファーが容易。

(無題) 削除/引用 No.7723-6 - 2019/02/28 (木) 21:05:34 - cfhvbkm；／l： 電気泳動学会に聞いて適切な研究者を紹介してもらったらどうでしょうか。この学会は臨床医学や分析化学や電気泳動の技術開発などのバックグラウンド をもつベテランの方が多いとおもいます。

(無題) 削除/引用 No.7723-5 - 2019/02/28 (木) 16:51:13 - AP 私の想像、 ゲルろ過から発展的に発想されたので、カラム型ありきだった。 analyticalにはスラブゲルのほうがはるかに優れているけれど、preparativeの場合はディスクゲルのほうが向いているという面もある。サンプル容量が大きいし、溶出、分取の仕組みも組みやすい。 バイオラッドでは今でも分取電気泳動装置として売っている（昔、そういうのがあったよな、と検索してみたら未だ現役だった）。 http://www.bio-rad.com/ja-jp/product/model-491-prep-cell-mini-prep-cell?ID=230a0852-ae4f-4861-b463-194663fdc7ac

(無題) 削除/引用 No.7723-4 - 2019/02/28 (木) 16:31:49 - cDNA 逆じゃないでしょうか。 平板ゲルを見たことがある私たちには当たり前の事でも、誰も思いつかなかっただけではないかと思います。平板ゲルのメリットは簡単にいくつも思いつきますよね。 以下、お勧めです。 https://www.gelifesciences.co.jp/newsletter/biodirect_mail/chem_story/index.html

まだ販売しています 削除/引用 No.7723-3 - 2019/02/28 (木) 15:08:57 - TOKI まだ販売している会社がありますので問い合わせてみて下さい http://www.nihon-eido.jp/products/disc/page01.html

JQ@ 削除/引用 No.7723-2 - 2019/02/28 (木) 15:04:44 - TOKI

歴史調査中 ディスク電気泳動について 削除/引用 No.7723-1 - 2019/02/28 (木) 14:17:09 - eggplant 引き続き電気泳動の歴史を調査しています。 現在電気泳動といえばスラブ(平板)ゲルが主流ですが、かつてはディスク電気泳動といって、管の中にゲルを作って泳動していたようです。 スラブゲルが主流になった理由は低濃度のゲルにも都合がよいとのことだそうですが、そもそもなぜディスク電気泳動が行われていたのでしょうか？ 「ディスク電気泳動 なぜ」などで検索してみましたがめぼしい結果が出ませんでした。ご教示願います。

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