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コメントありがとうございます。 削除/引用 No.7625-3 - 2019/01/30 (水) 17:31:08 - ねずみ太郎 qqqさま コメントして下さって、ありがとうございます！ 確かに、溶媒の投与量依存的には測定項目が変化しないという前提が成り立っていれば、良さそうではありますね。 でもやっぱり体重で換算するのが無難かもですね。

(無題) 削除/引用 No.7625-2 - 2019/01/30 (水) 16:35:37 - qqq 対照群の溶媒量も薬物投与群と同等比で投与することがほとんどだとは思います。 が、生食やPBSだと投与量依存的な影響はないと考えて(余程の大容量でない限り)、薬物投与群の投与量の最大量で統一するということも無くはないでしょう。 まあ、自分がするなら体重に合わせますが。

体重が異なるマウスへの溶媒の投与量について 削除/引用 No.7625-1 - 2019/01/30 (水) 16:19:36 - ねずみ太郎 マウスに試薬Aを腹腔内投与した場合、PBSのみ投与した場合とで比較をしたいと思っています。 いま参考にしている論文では、マウスの体重に関わらず、250μl投与したとあります。 試薬に関しては1mg/kgなど、体重に依存した投与量となっていますが、 使用されたマウスの体重は、20-40gと結構差があるにも関わらず、総投与量をすべてのマウスで250μlに統一しているのはどうなのだろうか・・とふと疑問に思ってしまいました。 溶媒の量はマウスの体重に合わせて、●μl/kgなどとする必要はないのでしょうか？

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