今年の8月にちょうど2年で帰国とのことで、2017年8月からの在米と推察します。
無税になる期間はカレンダーイヤーで2年ですので、2017年8月から2018年12月まで支払った税金は2年分のTax Return(確定申告)をすることで還付されますが、今月から8月までに支払う予定の税金は2020年になってからTax Returnで取り戻すことになると思います。
ペンペンさんのおっしゃる通り、税理士さんに頼むのが一番簡単ですが、税理士さんにも得意分野がありなおかつ州税の計算は州ごとに異なるので、回り(現地在住歴の長い非アメリカ人の研究者とか)に聞いて紹介してもらうのがいいです。
私の場合、最初の2年分は所属先のシステムを使い、3年目以降は税理士さんに依頼して書類作成しましたので、最初2年分の還付に関しては所属先のInternational officeに聞いてみるといいかもしれません。 |
|