全6件 ( 1 〜 6 )　 前 | 次 　1/ 1. /1

(無題) 削除/引用 No.7532-6 - 2019/01/05 (土) 03:19:22 - おお >[Re:4] おおさんは書きました : > ちょっと加えますが、基本的な細胞培養の方法論について書いてある本を買うなりしていつでもアクセスできるようにしておくといいかもしれません。 > > 日本語ならこれとかかな。 http://www.asakura.co.jp/books/isbn/978-4-254-30052-9/

(無題) 削除/引用 No.7532-5 - 2019/01/05 (土) 02:44:46 - dfghjk 低濃度で撒いて、コンフレント近くまで増やすのなら、それだけ、たくさん分裂するから、細胞老化も進む。初代培養細胞なので、いつもpopulation doubling level（PDL）で考えて播種密度とかdishサイズとか設定して実験したほうがいいとおもう。

(無題) 削除/引用 No.7532-4 - 2019/01/05 (土) 00:17:58 - おお ちょっと加えますが、基本的な細胞培養の方法論について書いてある本を買うなりしていつでもアクセスできるようにしておくといいかもしれません。

(無題) 削除/引用 No.7532-3 - 2019/01/04 (金) 03:14:10 - おお 初代培養は一般化できないと思いますのでEstablishされたときの論文や方法論について書かれた論文を参照するしかないと思います。 線維芽細胞ならプライマリーからの継代は注意することは多くないですが、コンフルになった時点で四分の１ぐらい（増殖が早いなら８分の１でもいいかもしれないが不死化してなかったら分裂回数に制限がある）で継代を続けていくといいでしょう。継代回数から分裂回数が見積もれる方がいいので。特にヒトのばあい不死化したりしてない細胞は分裂回数が進むと老化するので（他のタイプの細胞もそうでしょうけど、その前に継代維持が難しいので）。ちなみにまうす３T３は３日に三ぶんの１で継代して作った細胞という意味です。線維芽細胞ですがそのようにして維持して不死化したさいぼうです。 不死化した細胞、がん細胞ならそこまで神経質にならなくていいですけど。 維持継代でなく実験に使うために撒くときはその実験に合わせた数というのがあるだろうから（もちろん細胞によってはある程度の細胞数がないと調子が悪いとかありますが）、それに従ってください。

(無題) 削除/引用 No.7532-2 - 2019/01/03 (木) 17:15:01 - み 目的が達成できる数や密度でまく

細胞播種数に関して 削除/引用 No.7532-1 - 2019/01/03 (木) 16:48:47 - au 文献等を探してみたのですが初代培養時や継代時の播種数に関して詳しく書いてある文献が少なかったのでおききしたいのですか、 このような場合、細胞播種数に関してなのですが、皆さんはどのように決定してますでしょうか？

全6件 ( 1 〜 6 )　 前 | 次 　1/ 1. /1

パスワードを入力してチェックした記事を

チェックした記事を

このトピックにメッセージを投稿する 名前  メール  　アドレス非公開    タイトル  本文       設定  クッキーを保存（次回の入力の手間を省けます） 上に上げない（トピックの一覧で一番上に移動させません） 解決（問題が解決した際にチェックしてください） 暗証  半角英数字8-12文字の暗証番号を入れると、あとで削除、修正ができます。 送信

---

〔使い方〕 「アドレス非公開」をチェックすれば、自分のメールアドレスを公開しないで他の方からメールを受け取れます。 問題が解決した際には、解決ボタンをチェックして解決した旨のコメントをつけてください。これは、初めにトピックを作った人と管理人のみが可能です。 半角カタカナ、機種依存文字(全角ローマ数字、○の中の数字等)は文字化けの原因となりますので使わないでください。

---