おお様、抗体カラム様
ご意見ありがとうございます。
不死化後は早急にストックを作製し、また継代数については予備検討を行って調べる必要があるのですね。
素人質問で申し訳ないのですが、体性幹細胞を継代していく上での老化現象というのは、時間依存的な現象なのでしょうか?それとも継代操作に伴って現れる表現系と考えられているのでしょうか?通常の細胞では徐々に分裂速度が遅くなっていきますが、同じ1000万細胞の獲得を目指した場合に、小さなシャーレで頻繁に継代を繰り返して得るのと、大きなシャーレで継代操作を最小限に抑えた場合とでは老化の程度が異なるのでしょうか(同じ細胞数で培養開始した際に)? |
|