ありがとうございます。
まずは IPTGで誘導をかけ、インキュベーションし、KM, zeoでやってみます。
ご助言、感謝申し上げます。ダメだったら、KM耐性プラスミドからエピトープライブラリーを作成し、スクリーニングしてみます。
以前、ABPC耐性でも、同様の結果でした。(ABPCでは誘導時間が少なくても、うまくいくと聞いていますが、コロニーゼロでした)
ポジコンのKM耐性プラスミドについては、ライゲーション付きでもコロニー数百はできています。
通常の遺伝子組換えは年数十回やっており(週1〜2回程度)、2〜3キロのフラグメントであれば、うまくいくことが多いです。3流ラボではあるものの、「まあ、やってます」と言える状況です。 |
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