どこまで「加工」しようとしているのかがいまひとつわかりませんでしたが、
異なるZ軸の画像を重ね合わせるのは「加工」ではない気がします。
単なる重ね合わせの画像ですから、
異なる高さの画像をMergeした、と方法に書けばよいだけではないですか。
Zスタッキングは「加工」になるとは思いますが、その方法と実施する理由を説明すれば、問題ない気がします。ただ、共局在の解釈には注意が必要ですね。
ZO-1とApical側の分子の局在を見ているということですが、
おおさんのおっしゃるような3D構築も1つの手と思います。
ただ論文投稿となると、2Dのほうが取り扱いが容易かなと思うところで、
XZあるいはYZ軸の画像を作るのもしばしば行われると思います。
画像編集ソフトについては、ファイル形式にもよるかもしれませんが、無料のImage-Jで大概のことはできると思います。
重ね合わせ、Zスタックは少なくともできますね。 |
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