in situ 様
早速のご回答ありがとうございました。
全て同じ希釈倍率で行います。倍率をかけずに結果を解析することにします。
どうもありがとうございました。
更にどなたかもうひとつ教えて頂きたいのですが、
相対定量では異なる遺伝子間の発現差は比較できないと参考書にありました。
しかし目安としては、遺伝子Aは50倍希釈でないと検量線がひけず、遺伝子Bは200倍希釈サンプルでも検量線がひける場合は、Bの方が多く発現していると考えてよいのでしょうか?
例えば低い発現量の遺伝子Aがコントロールと20倍差があり、Bは3倍の差だった場合、どちらが意味のある変化(遺伝子発現量とタンパク質への影響は異なるかもしれませんが)になるかといったことは考えられるのでしょうか?
度々失礼します。よろしくおねがいします。 |
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