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(無題) 削除/引用 No.6930-5 - 2018/05/25 (金) 22:31:06 - さかな TK-1さnが説明されていますが一点 まずは、免疫不全マウスを用いたヒト造血系再構築モデル日本でも研究者は多いので日本語の文献を調べやすいはずです まずはそこから勉強したらいかがですか

(無題) 削除/引用 No.6930-4 - 2018/05/24 (木) 06:45:34 - TK-1 >[Re:3] あんずさんは書きました : > ご返信ありがとうございます。 > 詳しく書きますと以下のようになります。 > 超免疫不全マウスNSG等にヒトの造血幹細胞（HLA型不明）を移植し、ヒト化マウスを作成します。そのヒト化マウスにEBウイルスを感染させ、感染後のCTL活性を測定することは可能かというのが質問になります。 > サイエンティストなんだからまともな答えが欲しいなら、超免疫不全マウスなんて言葉は使わないほうがいいですよ。結論としては微妙な実験です。胸腺でのT cell selectionはmouse-MHC-dependentでおこり、EBV抗原がB細胞にdirect presentationで提示されるならhuman MHCの上に乗って、仮に他のAPCによってcross presentationされるとすればchimerismにもよりますが、mouseおよびhuman両方のMHCに乗るわけです。ということで、B細胞上のEBVの抗原に対するCTL活性は、、、、、あとは考えてください。

(無題) 削除/引用 No.6930-3 - 2018/05/23 (水) 09:02:14 - あんず ご返信ありがとうございます。 詳しく書きますと以下のようになります。 超免疫不全マウスNSG等にヒトの造血幹細胞（HLA型不明）を移植し、ヒト化マウスを作成します。そのヒト化マウスにEBウイルスを感染させ、感染後のCTL活性を測定することは可能かというのが質問になります。 どうぞよろしくお願い致します。

(無題) 削除/引用 No.6930-2 - 2018/05/23 (水) 08:50:46 - さかな これでは何を答えればよいのかわかりません どういった細胞が準備できるとか、動物ならばどういった処置をするかを書いてください

CLT活性測定法 削除/引用 No.6930-1 - 2018/05/22 (火) 11:17:21 - あんず いつも大変お世話になっております。 シンプルな質問です。 MHCクラスIの情報が無い状態で、感染しているある病原体に対するCTLの活性を測定することは可能でしょうか？対象はヒトです。 もし可能であればどのような方法があるのかご教授いただけますと幸いです。

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