おそらくは何らかの実験系を組むのに理論から聞いてやっていこうとしているのだと思いますが、質問からしてやりたいことを直接聞かないと組むのは難しいのでは。
1なります。ガス交換が平衡化した時点でそれなりに安定になるでしょう。
アルカリを入れて7.4に合わせるのとほぼ同義で、バッファーと呼べるだけの緩衝能は期待できないかもしれません。
22それらは関係するでしょう。化学工学系の本を調べれば、関連するパラメータを探せるでしょう。
3何も変化がなければ、pHは安定するでしょう。ただら変わるのを抑えるのが緩衝能です。貴方が書いた式で、炭酸の濃度が無い殆どない場合に、⇔が動くかを考えましょう。
4はい。ただ、貴方は細胞懸濁液を空気に触れさせること自体を目的としているのでしょうか。
貴方がやりたいことによっては、違う解決法もあるかもしれません。 |
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