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(無題) 削除/引用 No.6716-5 - 2018/02/22 (木) 18:06:00 - いkじゅhygtfrvcでsぁqz membrane protein extraction kit (Biovision)を使っています。組織／細胞どちらにも使えますが、途中の方法が少し異なります。単なるTotal膜画分の分画に留まらず細胞膜画分を分離できます。

(無題) 削除/引用 No.6716-4 - 2018/02/22 (木) 10:15:57 - おお Purification of Golgi membranes (from mouse liver) A method for Golgi membranes isolation was used by Chen et al [17].... Fractionation of cytosol, nuclei, rough and smooth ER, plasma membrane, mitochondria. Song et al have performed subcellular fractionation from mouse livers but this method could be used for other tissues, too, after some modifications [2]. .. https://www.labome.com/method/Subcellular-Fractionation.html

(無題) 削除/引用 No.6716-3 - 2018/02/22 (木) 09:04:01 - ・・・ 一言で膜画分と言ってもそのレベルは様々ですからね。 培養細胞など気軽に使えないような時代から行なわれている受容体結合試験なんかではポリトロンで処理した組織ホモジネートを軽く遠心しただけのものを膜画分として使用したりしますね、今でも。

(無題) 削除/引用 No.6716-2 - 2018/02/22 (木) 08:50:56 - おお 肝臓はMicrosomeとかMitochondriaを単離したりしますからねぇ、、、よく見るプロトコールは酵素処理とかせずに、細かく切ってからHomogenizeする方法ですが、肺はどうだろうか、、、 膜タンパク分離だとTRION X-114も使えるかもしれない。

マウス組織から膜画分の分離の可否について 削除/引用 No.6716-1 - 2018/02/22 (木) 08:37:39 - 膜 一般的に培養細胞などで膜画分を回収するということはよくやられていると思います。 実際私もゴルジ体に局在する糖鎖修飾酵素の酵素活性を、窒素ガスを使ったキャビテーションや、浸透圧ショックを使用して膜画分を超遠心にて回収していました。 ここに来て、それを組織でできないか？と考えています。 今興味ある組織は、肺と肝臓です。 それらはまずコラゲナーゼなどの酵素処理をして組織をある程度バラバラにしたあとでないと、キャビテーションやら浸透圧ショックはできないのかなと考えていますが、実際やられている方いらっしゃいませんかか？

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