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(無題) 削除/引用 No.6675-3 - 2018/02/16 (金) 00:46:25 - AA 発達途上の脳と成熟した脳では結合組織の量などが違って反応性に差が出ることがあります。 なので染色条件が違うというのはよくあることだと思います。 が、一方で抗体の希釈率だけではなく、浸透化/賦活化の方法などをいじるのが一般的だと思います。

(無題) 削除/引用 No.6675-2 - 2018/02/14 (水) 23:24:33 - wせdfrgtひゅ 調べる対象が変われば、良好なレスポンスを得ようとするならば可能なかぎり相手の事情に合わせてあげるのはどんな世界でも仕方ないこととおもいます。2次抗体はいつもどうりでよいとおもいますが、1次抗体は３点くらい濃度条件を振って予備実験してみるのも一応の礼儀かとおもいます。bestな条件は理想ですが、それをガチで探し出すとendolessになるのでbetterな条件をみつけられたらよいとおもいます。

蛍光免疫染色のプロトコルについて 削除/引用 No.6675-1 - 2018/02/12 (月) 11:29:24 - 我愛羅 蛍光免疫染色についてなのですが、 胎仔の脳切片と成体の脳切片を使用するときで、 一次抗体や二次抗体の希釈倍率は変えたほうがよろしいのでしょうか？ もし変えたほうが良いなら理由も教えてほしいです。 回答の方よろしくお願いします。

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