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(無題) 削除/引用 No.6597-4 - 2018/01/19 (金) 16:33:01 - びお 調べたところ、菌体重量でやっている例が殆どみたいですね。 濁度法より主流な方法だと思います。ありがとうございました

(無題) 削除/引用 No.6597-3 - 2018/01/19 (金) 15:04:34 - ~ 野生株と欠損株で、濁度と菌体数の関係が一致していることは確認しているのでしょうか。 また、菌体量による回収率の影響は、野生株のみででも確認済みなのでしょうか。 その2つのデータがあるなら、系として出来上がっていると思います。 変異で菌が痩せる等により濁度や菌体重量等が変化していないかを検討されていないなら、何を見ているのかは分からなくなるでしょう。

(無題) 削除/引用 No.6597-2 - 2018/01/19 (金) 05:28:42 - おお そういうのは詳しくないんで適当なことを書きますが、菌体重量ベースでやることも多いのではないかと感じますがどうでしょう。

細菌における代謝産物の解析について 削除/引用 No.6597-1 - 2018/01/19 (金) 02:32:47 - びお ある菌体の細胞内における代謝産物の解析を行っております。 ある菌体の野生株と欠損株における細胞内代謝産物のアミノ酸量を定性的に比較したいため、各菌体を培養後、集菌した菌体に対し、熱水処理を施し、抽出した上清を使ってtlcにより、解析を行っております。 この際、菌体の濁度が揃うように熱水の添加量を変えているのですが、この方法は一般的でしょうか？この方法により、野生株と欠損株におけるアミノ酸蓄積量の比較はできるものなのでしょうか？ 宜しくお願いいたします。

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