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(無題) 削除/引用 No.6562-3 - 2018/01/09 (火) 09:40:05 - asdf 独り言さん プラクティカルな注意点までお教えいただきありがとうございます。 ワークする可能性がありそうですので、抗体を買って予備実験を進めてみようと思います。

(無題) 削除/引用 No.6562-2 - 2018/01/08 (月) 17:11:24 - 独り言 抗体がちゃんとワークすればできます。 細胞表面の目的タンパク質ありなしなど大きな変化は簡単に捉えられると思いますが、2−3倍ぐらいの変化だと結果がばらつくかもしれません。 特に、抗体濃度が薄く、細胞数がサンプルによって異なると、染色効率が影響を受けやすいので気をつけないといけません。抗体濃度は染色効率に対して飽和して、細胞数はサンプル間で一定に保たないといけません。

フローサイトメトリーでの細胞内局在（膜発現）の解析 削除/引用 No.6562-1 - 2018/01/08 (月) 10:07:27 - asdf フローサイトメトリーで、あるタンパクを細胞膜に発現している細胞を検出したいと計画しています。 元々、細胞質には発現しているタンパクなのですが、ある条件下では細胞膜に発現の局在が変化することを予想しており、そのような細胞膜に発現した細胞集団をフローサイトメトリーである程度定量的に検出するのが目的です。 生細胞を固定せずに抗体（エピトープは細胞外）で染色し解析すると、理論上は抗体は細胞内に入ることができずその分子を細胞膜に発現している細胞のみが陽性細胞として検出され、細胞膜に発現している細胞とそうでない細胞を区別できるのではないかと考えているのですが、未固定の生細胞を抗体で染めると、細胞質内の発現は基本は検出されず、細胞膜での発現のみが検出されると考えて良い物でしょうか？（解析時にPIで死細胞除去は行う予定です） ご意見や似たような解析の例をご存知でしたらご教授いただけましたら幸いです。 よろしくお願いいたします。

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