アラマーブルーで細胞の増殖を見ているのですが、
その測定の際のプレートなどについて教えて欲しいことがあります。
いま、研究室では培養で使用している96のクリアプレートで励起波長540nm、検出波長590nmで測定しています。
しかし、製品添付文書を見ますと570nmの吸光度を測る方法もあるようです。
知りたいのはどちらが感度など良いのか、違いはあるのか?ということと、励起波長で蛍光を測定するのであればクリアプレートではなく蛍光用のプレートで培養、測定した方が良いのではないか?ということです。
先輩に聞きましたが、今の方法で測定できているからいいんじゃないと。
自分で比較すればよいとは思いますが、ご存知の方教えていただきたいです。 |
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