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(無題) 削除/引用 No.6362-4 - 2017/10/09 (月) 03:01:34 - おお 細胞表面分子ならトリプシン処理がいいのかどうか、、、そこが気になったとこでありますが、、、

(無題) 削除/引用 No.6362-3 - 2017/10/06 (金) 18:57:30 - Coo うーん、情報が少ない… まあ、細かく書いてもらっても的確なアドバイスができるわけではないけれどね。モノクロづくりは勝てば官軍の世界で成功者は後付けでコツとかいろいろしゃべるけど、多くは迷信だから。 細胞を免疫とはトランスフェクタントかな？ホストはヒト細胞？マウス細胞？ターゲット分子は細胞表面分子？細胞まるごと免疫ではターゲットが表面分子でないとスクリーニングの手法はどのように？ 質問についてはヒト細胞株（CHOとかの異種細胞株でも）でtransfectantを作ったならば、まあ3回打てば十分ホスト細胞に対する抗体応答は十分にでてくるよ。ただ、そのなかでターゲット分子に対してどうかは、その分子の性質・発現量によるから、なんとも・・・。もっとたくさん（量または回数）打っとけという考えもあるかもね。

マウス腹腔内への細胞投与(モノクロ作成) 削除/引用 No.6362-1 - 2017/10/03 (火) 18:41:23 - niseken はじめまして。 いつもサイトを観覧して参考にさせていただいております。 現在、マウス由来のモノクローナル抗体を作成しております。 今回の免疫原は、ペプチドではなく、細胞を免疫します。 ただ、モノクロ作成もまだ携わって日が浅く、細胞を投与して免疫するのは初めてで す。 経験のある方がいらっしゃいましたら、実験法についてアドバイスいただけないで しょうか。 現在考えているプロトコールは 1.マウス腹腔に1×10*7の細胞を免疫する 　（トリプシン処理、FCS含有培地でトリプシン中和し、PBSで培地をwashする） 2.2週間おきに3回、同様に免疫する。 3.3回目の免疫をブースターとして、その3-4日後にfusionする これ以降は経験がありますので、確立している手順で行おうと思います。 文献などもみておりますが、参考になるものが少ないので、意見をいただけると助か ります。 よろしくお願いいたします。

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