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金コロイド法について
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No.6075-TOPIC - 2017/06/27 (火) 13:51:09 -
シビオ
素人なのでわかる方教えてください。
抗体に金ナノ粒子を結合し、ラテラルフローイムノアッセイによる抗原検出がインフルエンザウイルス検出検査や妊娠検査に使われています。
陽性だった場合、金ナノ粒子がプラズモン効果による発色現象により赤く見えるのですが、この場合、金粒子の密度が単に上昇して見えるようになるのでしょうか。あるいは、検出部位で凝集することが必要なのでしょうか。
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No.6075-3 - 2017/06/27 (火) 17:19:15 -
シビオ
monさんありがとうございます。
やはり単に金粒子の密度が上昇することが必要なのですね。
(無題)
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No.6075-2 - 2017/06/27 (火) 16:39:19 - mon
http://www.sigmaaldrich.com/japan/materialscience/nano-materials/gold-nanoparticles.html
によると、「(捕獲抗体によって)金粒子の密度が単に上昇して赤く見えるようになる」ようですね。
凝集すると青色になるようです。
金コロイド法について
削除/引用
No.6075-1 - 2017/06/27 (火) 13:51:09 -
シビオ
素人なのでわかる方教えてください。
抗体に金ナノ粒子を結合し、ラテラルフローイムノアッセイによる抗原検出がインフルエンザウイルス検出検査や妊娠検査に使われています。
陽性だった場合、金ナノ粒子がプラズモン効果による発色現象により赤く見えるのですが、この場合、金粒子の密度が単に上昇して見えるようになるのでしょうか。あるいは、検出部位で凝集することが必要なのでしょうか。
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