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ありがとうございます。 削除/引用 No.5888-6 - 2017/04/06 (木) 18:03:55 - opn さっそくご意見をいただきありがとうございます。 ピペッティング操作での最大希釈率は100倍程度なのですね。 まきのさん、原液最少量の目安も教えていただきありがとうございます。 サンプル原液の希少性にもよりますが、やはり吸い上げる量もなるべく 多くした方がブレの危険性が抑えられるのですね。 mさん、確かに抗体の希釈をする時は、溶媒にちょびっと抗体原液を 加えて振り混ぜていました。希釈回数を増やしすぎることによる ブレの懸念についても教えていただきありがとうございます。 emaさん、希釈回数を増やすなら、やはり10倍ずつ混ぜた方が はやく均一になりそうですね。特に粘性のある液体の場合など 気をつけたいと思います。 ありがとうございました。

(無題) 削除/引用 No.5888-5 - 2017/04/06 (木) 17:59:37 - m 抗体などをあつかっていると10000倍などはあるんですが、 その場合は10 mLに1 uL入れるなど、いきなり10000倍を作ることはあります。 ただ抗体の場合だとそこまで厳密にやる必要がない場合が多いので、それで問題ないと思っています。 例えばELISA等でタンパクを測定したくて希釈するのであれば、 私なら100倍希釈を2回します。 ただただ希釈回数を増やすのもそれこそ誤差が増えそうですけどね。

(無題) 削除/引用 No.5888-4 - 2017/04/06 (木) 17:46:07 - ema DMSOに溶かした10000Xを使ってた時には 私は100倍を2回で10000倍、希釈が増えて良いなら10倍を4回としていました。

(無題) 削除/引用 No.5888-2 - 2017/04/06 (木) 17:44:54 - まきの 私個人の話でいえば、スターラーで回せるような溶液、溶液量であれば一気に10,000倍希釈でも気にしません。 ピペッティング操作が必要なものは、もちろんサンプルの性質や貴重度にもよりますが、最大希釈を100倍までとしています。そして少なくとも希釈前の原液は2 ul吸い上げられるようにしています。(1 ul以下のブレが怖いので。2 ul程度ならそうそうブレはないという偏見に基づく)

溶液の希釈手順 削除/引用 No.5888-1 - 2017/04/06 (木) 17:10:58 - opn 溶液を希釈する際の手順について教えてください。 例えば10000倍のような大幅な希釈を行う場合、 9999 mlの溶媒に1 mlの溶液を加えるようなやり方だと 混ざりにくかったり、ブレが生じたりする原因になると思います。 だいたい何倍くらいずつ希釈していくのが適当なのでしょうか？ 少しずつであればあるほど良さそうな気がしますが、 最大で何倍希釈が、一度に行うのに妥当な希釈率になるのでしょうか？ ご意見お待ちしております。

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